やさしい時間

脱都会 田舎暮らしを始めた 団塊世代の骨董屋の夫婦のつぶやき
プロフィール

rian master

Author:rian master
住み慣れた東京を離れ忍野村で 骨董と珈琲の店を始めて14年
素適な人々との出会い
素適な物との出会い
アンティークを眺め、珈琲を飲みゆったりとやさしい時間をすごしていただけたら・・・・


古美術品 古陶磁器 古い家具等 販売と買取りいたしております
ご処分の際はご相談ください


アンティーク茶房 里庵
〒401-0511
山梨県南都留郡忍野村忍草2849-2
℡ 0555-84-7327
open 10:00-18:00(水曜定休) 

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プッタネスカ
 昨年12月 イタリア人のご主人と日本人の奥様のご夫婦が来店。

忍野村の景色に魅せられて引っ越してきたとの事。

何回かお店であっているうちに、すっかり意気投合。

その彼が忍野八海の入り口にパスタの店をオープン。

その名も “イル・ジャルディーノ・デレ・ロンディ二”日本語に訳すと、“燕のお庭”

5月にお店の契約を済ますと、軒下に燕が巣造りをしていたそうな。

「これはラッキー!」と言う訳でお店の名前になったそうだ。

忍野八海には一日何千人の人が訪れる。その入り口なのだから、さぞかし儲かる商売を

するのだろうと思っていたが、さにあらず。

お店には小さな看板とイタリア国旗があるだけ!

彼は看板も無い、メニューも無い。「今日は疲れているんだ。ナニがいい?」と言うと

「じゃー、今日はコレ」といってパスタを出す。お客は一杯のんで、出されたパスタを食べ、

元気になって、店を出る。

そんなお店が理想だそうだ。

初めて彼のスープを飲んだ時、私は辰巳芳子さんの「命のスープ」という言葉を思い出しました。

それはとても体に優しい味でした。

そんな彼のパスタは伝統的なパスタらしい。

日本のいわゆるスパゲッティしか知らない私にとっては衝撃的でした。

ぺペロンチーノ、カルボナーラ、などいままで食べたこと無い味!


s-仕事 598
              <ぺペロンチーノ>  


うまく表現できないが、とても体に優しい感じ。


s-仕事 599


RIAN MAMAお気に入り。トマトとリッコッタチーズの・・・・・。(名前わすれた!)


s-仕事 600

バジルソースがとても優しい   <ジェノベーゼ>


そして一押しがプッタネスカ!(残念 写真とるのを忘れました)

トマトソースとオリーブのパスタ。

娼婦が疲れて帰った時によく食べるパスタらしい。ともかく胃に優しくおいしい!!(まったく表現力の無い男だ)

そのプッタネスカのいわれを聞いたとき、思い出したのが コレ!


s-仕事 640



私の大好きな画家。佐々木省三。

彼がイタリアに行ったとき、娼婦と神父の人形に出会い書いたものとの事。

私の大切な絵です!


                      RIAN MASTER


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